そもそものお話 ~リノベとリフォームの違いについて~

こんにちは。

 

みなさんは、リフォームとリノベーションの違いをご存じですか?

興味を持って調べてみないと違いが分からないことは多くありますよね。

 

そこで今回は、リフォームとリノベーションの違いをお話しようと思います。

 

まず、一般的にはリフォームという言葉が慣れ親しまれていると思います。

リフォームは建てた当時の状態に戻すことを言います。

例えば、水回りの設備を新しいものに変えたり、間取りを変更したり、ということが挙げられます。

 

それに対し、リノベーションとは、建てた当時の状態よりも良い状態にする=建物に付加価値を付けるということを指します。

その付加価値とは例えば、

・断熱をして夏も冬も快適な空間をつくる

・耐震補強をして、地震にも耐えられる状態にする

・伝統構法であれば、施工により太い柱梁をあえて見せる工夫をする

ということが挙げられます。

 

 

そのリノベーションに特化した会社がクロダハウスになります。

正直なところ、水回りの変更という簡易的なリフォームであれば電気屋さんに頼むと一番コストは抑えられると思います。

キッチンや洗面などを高級な良いものに変えたいということでしたらハウスメーカーにされると良いと思います。

お悩みの内容がリノベーションに当てはまるという方はぜひ当社にご相談下さい。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

CONTACT
ご相談・お問い合わせはこちらから
お気軽にいつでもご相談ください。