雪やこんこん‥、降りすぎです。

どうもどうも。

いやぁ~、ここ1週間の北陸はすごい大雪でしたね~ 😯 

当社も北陸3県にそれぞれ事務所やモデルハウスがありますので、社員一同雪かきで大忙しでした・・。

 

特に雪かきが大変だったのが、砺波市の古民家をリノベーションした「東保の家」です。

この古民家のモデルハウスは「散居村」と呼ばれるエリアにあり、各お家一軒一軒が数かなり離れた距離に建っています。

そのため、各お家につながる細い道路の除雪はすぐにできず中々近づけません。

 

今回は前面道路の除雪が完了したタイミングで、社員みんなで集まって敷地内の除雪開始です!

 

↑屋根雪は一部落ちていますが、敷地内は約50cmの雪が積もってます。

 

↑操作を間違えて炭小屋に雪をぶちまけながらも進みます。

 

↑またもや写真撮影の時に限って雪を飛ばす方向が・・・(笑)

 

雪かきする度に思いますが、雪って本当に重いですよね 😥 

屋根雪の重さで壊れたり倒壊する建物のニュースを毎年のように見ますが、一体どれくらいの重さなのでしょうか?

 

一般的なサイズのお家に約50cmの雪が積もったとしたら、最低でも15トン~20トンくらいあると言われます。

(北陸エリア特有の湿った雪ならもっと重いそうです。)

 

でもどれくらいの重さなのかピンとこないですよね~。

 

なので我らが石川県津幡町の大ヒーロー、横綱大の里さん(体重191キロ)で考えてみました 😀 

もし20トンで単純計算ですが、なんと、屋根の上に105人の大の里さんが乗ってる状態なんです。

・・・すみません、わかりにくいですね(笑)

 

しかしながら、積雪の荷重というのは「お家にとって最大の天敵」の一つでもあります。

屋根に大雪が乗った状態だと、地震の時の建物の揺れ幅が1.5倍ほどになると言われています。

 

令和6年能登半島地震が発生したあの日、もし大雪に見舞われていた時だったら・・・

地震による建物の倒壊、人的被害がより一層の深刻な状況になっていた可能性があります。

 

気になる「お家にとって最大の天敵」は積雪の荷重以外にもたくさんあります。

例えば、シロアリ被害、雨漏れ、湿気による腐り、バランスの悪い間取り、などなど・・・

 

また次回以降、テーマを決めて色々書いていきますね 😎 

 

そんなこんなで、トータル2時間ほど頑張って~、なんということでしょう、大体の地面が見えました!

 

↑ぜひ、みなさま「東保の家」までお越しください!

 

『築148年の古民家リノベーションモデル「東保の家」予約ページ』

https://www.kurodahouse-renovation.jp/old-folk-house/

結露がある家はリフォームのサイン?

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

本格的な北陸の冬。

朝起きてカーテンを開けると、

窓ガラスがうっすら曇っている──

そんな光景に、季節の移ろいを感じる方も多いのではないでしょうか。


寒くなってくるこの時期、気をつけたいのが「結露」です。

放っておくと、カビやダニの発生につながり、

住まいの快適さや健康にも影響してしまいます。

でも実は、日々のちょっとした心がけで、結露はぐっと抑えることができるんです。


結露がひどい家はリフォームのサイン?

朝、窓ガラスにびっしりと水滴がついている。

拭いても拭いても、毎日のように繰り返される結露。

「冬だから仕方ないよね」と思いながらも、

どこか気になっている方も多いのではないでしょうか。

実は、結露がひどい状態が続く家は、住まいからの“サイン”であることも少なくありません。

 

結露はなぜ起きる?

結露は、室内の暖かく湿った空気が、冷たい窓や壁に触れることで発生します。

特に北陸の冬は、寒さに加えて湿気も多く、

  • 断熱材が少ない

  • 窓が一枚ガラスのまま

  • 気密性が低く、冷気が入りやすい

といった住宅では、どうしても結露が起こりやすくなります。


放置するとどうなる?

結露を「ただの水滴」と思って放置してしまうと、

  • 窓まわりにカビが発生

  • 壁紙の裏でカビが広がる

  • 木材が湿気を含み、腐食が進む

といったトラブルにつながることも。

目に見える結露は拭けても、壁の中や床下で静かに進む劣化には気づきにくいのが怖いところです。


こんな状態ならリフォームを考えるタイミングかも

次のような症状があれば、結露対策としてリフォームを検討するサインかもしれません。

  • 毎年、窓がびしょびしょになる

  • カーテンや窓枠に黒いカビが出てきた

  • 窓だけでなく、壁や天井にも結露・シミがある

  • 暖房をしても部屋がなかなか暖まらない

これらは、断熱性能や窓の性能が今の暮らしに合っていない可能性を示しています。


結露対策=大がかりな工事ではありません

「リフォーム」と聞くと、大規模な工事を想像される方も多いですが、
結露対策は部分的な改修で効果を感じられるケースも多いです。

たとえば、

  • 内窓(二重窓)の設置

  • 断熱性能の高い窓への交換

  • 壁や天井への断熱材追加

これだけでも、結露の量が大きく減り、

「朝の窓拭きがほとんど不要になった」という声もよく聞きます。


結露が減ると、暮らしはどう変わる?

結露対策をすると、

  • 部屋が冷えにくくなる

  • 暖房効率が上がり、光熱費が抑えられる

  • カビやダニの心配が減る

といったメリットがあり、冬の暮らしそのものが快適になります。

「結露が減っただけなのに、家が心地よくなった」
そんな感想をいただくことも少なくありません。


結露は気づきのサインです

結露は、ただの季節現象ではなく、

住まいの性能や状態を教えてくれるサインでもあります。

毎年繰り返す結露に悩んでいるなら、

「換気や拭き取りだけでなく、家そのものを見直すタイミングかも?」

と、一度立ち止まって考えてみてください。


家は、手をかけてあげることで、

これからも長く快適に住み続けることができます。

この冬、結露をきっかけに、住まいのことを少しだけ見直してみませんか?

最後までご覧いただきありがとうございました。

次回ブログでお会いしましょう♪

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